2013-05-21 (Tue)
昨日、この本を読み終わりました。
「Pleasing the Ghost」
タドキストの間では、人気のあるSharon Creechさんの作品です。
私は、初Sharon Creech
ある日、いきなりDennisのベットルームにやってきたおじさんは幽霊!
っていうあり得ない設定から始まるけれど、
大好きだったおじさんの願いをかなえようと奮闘するDennisの姿や、
残された妻を想うおじさんの姿、
そして、少し前に亡くなったお父さんを思う家族の気持ちなど、
人間の温かさが、いたるところに感じられて、
とても、心温まる作品でした
でもしんみりしてるだけじゃなくて、ちょっぴり笑えるのもいい!
読みやすさレベルは3ですが、結構読みやすい作品だと思います。
かなりおすすめです
早く、子どもたちが、このくらいまでの洋書が読めるようになってくれたらいいなぁ~。
そしたら、一緒に親子多読が楽しめるのになぁ~
↓親子英語ランキング
楽しく読んでくれたら、ポチして~~~↓
「Pleasing the Ghost」
タドキストの間では、人気のあるSharon Creechさんの作品です。
私は、初Sharon Creech
ある日、いきなりDennisのベットルームにやってきたおじさんは幽霊!
っていうあり得ない設定から始まるけれど、
大好きだったおじさんの願いをかなえようと奮闘するDennisの姿や、
残された妻を想うおじさんの姿、
そして、少し前に亡くなったお父さんを思う家族の気持ちなど、
人間の温かさが、いたるところに感じられて、
とても、心温まる作品でした
でもしんみりしてるだけじゃなくて、ちょっぴり笑えるのもいい!
読みやすさレベルは3ですが、結構読みやすい作品だと思います。
かなりおすすめです
早く、子どもたちが、このくらいまでの洋書が読めるようになってくれたらいいなぁ~。
そしたら、一緒に親子多読が楽しめるのになぁ~
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2013-05-19 (Sun)
ここで載せていた、ずっと気になっていた洋書↓が
「The Curious Incident of the Dog in the Night-time」
つ、つ、ついに~~
385円!!!
驚きの69%OFF。
なに、この安さ!?
もう売りきっちゃえ~って感じ?
400円台でも買ってもいいかなぁ~って思ってたのに、
今買わなきゃいつ買うの!今でしょ!!(笑)
というわけで、読んだらまたレビューします
↓親子英語ランキング
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「The Curious Incident of the Dog in the Night-time」
つ、つ、ついに~~
385円!!!
驚きの69%OFF。
なに、この安さ!?
もう売りきっちゃえ~って感じ?
400円台でも買ってもいいかなぁ~って思ってたのに、
今買わなきゃいつ買うの!今でしょ!!(笑)
というわけで、読んだらまたレビューします
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2013-04-30 (Tue)
GW前半も終了しましたが、 みなさま、いかがお過ごしでしたか?
私は子どもたちをジジババに見てもらい、のんびり、ゆっくり
久しぶりに英語多読にも挑戦しました!
読んでいた本はこれ↓
「Sleepovers」
内容としては、仲良し女子5人組で、お泊まり会(oversleep party)を計画するんだけど、
ちょっと嫌な子がいて、色々もんちゃくがあったり、
主人公の姉妹が障害をもっていて、それが皆にばれたくないなぁとか、
とてもリアルな女子像が、いっぱいありましたね~。
それにしても、女子ってほんと集団が好きよね~。
(いや、自分も女子なんですが・・・)
あまりに内容がリアル過ぎて、
子どもたちが男子で良かったかなと思ったりして(笑)
ジャックリン・ウィルソンさんの本は、2冊目です。
前回はこれ↓
「Lizzie Zipmouth」
こちらもレベル的に同じですが、ちょっと短いので、読みやすいかも。
ちょっと涙しました・・・おすすめです。
「Jacqueline Wilson」の本は、
現実に子どもの周りに起こりうる問題、
いじめや差別や離婚や再婚などを、率直に書いているので、
大人でも読みやすい児童書と人気です。
ただ、イギリス英語なので、レベルの割には
読みにくい感が、私にはあるかなぁ~
慣れだね、慣れ。
こちらから、作品一覧や、中身が見られます~。
ちなみに、GW中、親子英語の進展は0です(爆)きゃ~~
↓親子英語ランキング
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私は子どもたちをジジババに見てもらい、のんびり、ゆっくり
久しぶりに英語多読にも挑戦しました!
読んでいた本はこれ↓
「Sleepovers」
内容としては、仲良し女子5人組で、お泊まり会(oversleep party)を計画するんだけど、
ちょっと嫌な子がいて、色々もんちゃくがあったり、
主人公の姉妹が障害をもっていて、それが皆にばれたくないなぁとか、
とてもリアルな女子像が、いっぱいありましたね~。
それにしても、女子ってほんと集団が好きよね~。
(いや、自分も女子なんですが・・・)
あまりに内容がリアル過ぎて、
子どもたちが男子で良かったかなと思ったりして(笑)
ジャックリン・ウィルソンさんの本は、2冊目です。
前回はこれ↓
「Lizzie Zipmouth」
こちらもレベル的に同じですが、ちょっと短いので、読みやすいかも。
ちょっと涙しました・・・おすすめです。
「Jacqueline Wilson」の本は、
現実に子どもの周りに起こりうる問題、
いじめや差別や離婚や再婚などを、率直に書いているので、
大人でも読みやすい児童書と人気です。
ただ、イギリス英語なので、レベルの割には
読みにくい感が、私にはあるかなぁ~
慣れだね、慣れ。
こちらから、作品一覧や、中身が見られます~。
ちなみに、GW中、親子英語の進展は0です(爆)きゃ~~
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